HAPPENING
アーバンレンズ展
敷き詰められた芝生の中央、4枚の巨大な半透明スクリーンで仕切られた部屋。そんな空間で、キヤノン最新のプロジェクターを使用し、映画館並の質感を持つ映像を上映する「URBANLENZ (アーバンレンズ)」展が開催される。 部屋の中に...
HAPPENING
敷き詰められた芝生の中央、4枚の巨大な半透明スクリーンで仕切られた部屋。そんな空間で、キヤノン最新のプロジェクターを使用し、映画館並の質感を持つ映像を上映する「URBANLENZ (アーバンレンズ)」展が開催される。 部屋の中に...
HAPPENING
2001年10月中旬に開かれたデザインイベント、東京デザイナーズブロックと連動する形で、「TRICO OPEN」「And A」他、都内数カ所(カフェ、ギャラリー、バー、セレクトショップ等)にて Q&Aプロジェクトを実施しました。 Q&...
HAPPENING
「心の動き・体の動き・周囲の環境/物事の変化・それらを結びつける装置・現代の動向これらの関係性を探る実験」と銘打った企画展「ムーブメント」(MOVEMENT)。ガスブック、スタジオボイスと連動したメディアを横断する企画として...
HAPPENING
2001年1月26日、 建築物としても注目を集めていた「せんだいメディアテーク」がオープンした。せんだいメディアテークは、仙台市民図書館と、ギャラリースペース、シネマスペースを合わせ持つ、巨大な複合メディア施設。1月26日から3...
THINGS
最近、僕が気にしているビジュアルといえば、ブース・クリボーン社から出ている「Scrawl: Dirty Graphics & Strange Characters」に代表されるような自由なペイント作品や、イラストレーション、それに、アイディア誌(No.276)で...
THINGS
以前GASBOOK5号に登場していただいた AMEPHONE(アメフォン)が、ヴォーカリスト・フミノスケ率いる Tsuki No Wa(ツキノワ)をプロデュースしたアルバム「Ninth Elegy」(ナインス・エレジー)が届いた。このアルバムからは、都会的...
PLACE
2000年2月29日を持って、原宿のギャラリーロケットはクローズした。流行通信や、スタジオボイス、ブルータスなど、日本を代表するファッション誌や、カルチャー誌のエディトリアルデザインなどを手掛けているデザイン事務所「キャップ...
THINGS
ガスブック(GASBOOK)は持ち運べる事ができるパッケージ化されたギャラリーです。7号目になる今回のガスブック 7は、ビデオ、CD-ROM、Tシャツ、カタログ(裏面はポスター)という構成。世界中で活躍している28組のグループが参加...
HAPPENING
今年で2回目になる「HAPPENING」(ハプニング)が10月8日から17日にかけて開催されました。このイベントは、イギリス、ドイツ、オランダ、イタリア、フランス、そして日本のインテリア・家具デザイナー30組の作品を原宿・青山・渋谷・...
HAPPENING
「バックトゥザフュ−チャー2」に出てくるようなスケートボードを本当に作っちゃう試み。 9月4日、5日の2日にわたって、京王線沿線上の下高井戸駅、ギャラリー・ART倉庫で、八谷和彦氏のエアボード起動実験がおこなわれました...
PLACE
ここ数年、「昔に比べて書店に活気がない」ひどい時には「面白くない」という事を聞いたりする事があります。実際のところ、書店には面白い本が無いわけではなく、むしろ様々なジャンルの本が増えたといってもおかしくはありません。...
THINGS
前回お伝えしたnoteが9月初旬に配付されます。参加者は下記の通り、僕も少し書きました。 FORMAT / TEM(新しいフォーマットシートの提案) 吉田康一、柴田朋子、MO GRAPH、WARREN、平林奈緒美、小池光、(一般投稿)斉藤直...
PEOPLE
『ペンと紙。それは、個人の表現衝動をアウトプットするための最も身近な存在です。そして、どこにでも、携帯できる紙がノートです。「NOTE」は、有名無名を問わず作品の発表と、新しい才能のショウケースであり、そして手に取った人...
THINGS
今日の僕を怖がらせたテキストはスタジオボイス6月号特集「トーキョーデザイン」。現在活躍している新、中、古の、文字通り今の東京のビジュアルを作り出している、送り出している人達を多数集めた特集に組み上がっている。 冒...
THINGS
全然テキストが書けなくて、テキストが恐い。かなりマジメに。だって、テキストはマルチメディアの究極形態だって思っているから、テキストは森羅万象を暗号化してビジュアル化したものだと考えているから。最近は漢字が、漢字に見え...
THINGS
次は、「ジョジョ」の荒木飛呂彦の表紙がヤバイ「MONSOON VOL.02」。中身もすごい。濃すぎ。かぎりなく現場で感じている感覚が、攻撃的なテキストになって飛びついてくる。視点がいいし、作り手も、登場する人も自分の生きてきた道に...
THINGS
Illustration: Imai Toons シド・ミードデザインのあのモビルスーツをヤングマガジン紙上で始めて観た時は、目の前が暗くなった。このデザインって、イデオンのバッフクランか、ガンダム以前のデザインでしょ。 「全てのガンダ...